2026-06

その他の雑記

「大根役者」と「ハム役者」を煮込んでみたら

深夜食堂に出てきそうな創作料理『役者バカ』言葉遊びから料理が生まれることがあります。「大根役者」という言葉があります。 演技が下手な役者を少し皮肉っぽく表現する、日本では昔からある言い回しです。一方、海外では似たような意味で「ハム役者(ha...
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プロレスはリングの上だけでできているわけではない

プロレスを見ていると、どうしてもリングの上に目が向く。チャンピオンを目指すレスラーたちの攻防や、試合の流れを読みながら観戦するのは実に面白い。私自身も、プロレスの魅力は結果よりも過程にあると思っている。しかし最近、その過程はリングの上だけで...
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プロレスは「結果」より「過程」が面白い理由

「プロレスって、勝敗が決まっているんでしょう?」そう言われることがあります。確かにその通りです。しかし、それでも多くの人が熱中し続けているのはなぜでしょうか。その答えはシンプルです。プロレスは“結果”ではなく、“過程”を楽しむものだからです...
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仮面は隠すためだけにあるのではない――『シン・シン』が映し出す役柄の力

Amazon Prime Videoで『シン・シン』を流し見していた。刑務所内で行われる演劇更生プログラムを題材にした作品である。重い題材を想像していたのだが、劇中で受刑者たちが作ろうとしているのは意外にも喜劇だった。古代や未来を行き来しな...
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猫のいる島と、帰ってくる人たち ― 『ねことじいちゃん』を観て

チャンネルnecoで『ねことじいちゃん』を流し見していた。海沿いの古い町並み。 のんびり歩く猫たち。 顔なじみばかりの小さな共同体。大きな事件が起こるわけでもない。それでも、どこか懐かしい空気が流れている。猫たちは自由気ままに島を歩き、人々...
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人と移動 ― なぜ人は移動するのか

人は毎日のように移動している。通勤や通学、買い物や帰省。休日のドライブや旅行もあれば、近所のコンビニへ向かうだけの日もある。移動というと、どうしても目的地へ行くための手段として考えがちだ。しかし、この「人と移動」シリーズを書いているうちに、...
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人と移動 ― 何かが起こる気がしていた夜

― 移動は偶然との出会いを生む ―学生時代、大学とアルバイトの往復に少し疲れていた時期があった。特別に嫌なことがあったわけではない。ただ毎日が同じように過ぎていき、どこか息苦しさのようなものを感じていた。そんなある夜、友人と車に乗って出かけ...
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人と移動 ― パーキングエリアのゴミ箱に捨てられているもの

― 移動は判断を変化させる ―高速道路のパーキングエリアには、少し不思議なゴミが集まる。同居人が以前、パーキングエリアの清掃業務に携わっていたことがある。その話を聞いていると、家庭のゴミ箱ではあまり見かけないようなものが捨てられているという...
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人と移動 ― 移動しないという選択

移動は心境を変化させる最近の私は、自宅で過ごす時間が多くなりました。仕事を終えて帰宅すると、再び外へ出かけようという気持ちはあまり起こりません。もともと映画や本、インターネットを楽しむことが好きな性格でもありますし、猫の世話もあります。在宅...
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人と移動 ― コンビニと移動する人々

移動は気持ちを切り替える移動中に目に留まる場所のひとつがコンビニです。昼間は見慣れた看板の色が目印となり、夜になると明るく照らされた店内の光が遠くからでも目に入ります。目的地へ向かう途中、その灯りを見つけると、つい車を駐車場へ寄せたくなるこ...