漂う日々に、言の葉を。
異民の苦楽詩(いみんのくらし)

やよい軒、冷汁、宮崎グルメ、愛媛さつま汁、夏の味、町中華番外編、魅+夜話、郷土料理比較

郷土の味と記憶

魅+夜話・季節の一皿|やよい軒の「冷汁定食」と、我が家の“夏の開幕”

クーラーをつけてもいいのは、7月から。それが、私の家の“夏のルール”です。扇風機でしのぐ6月の終わり、じっとりと肌にまとわりつく空気にため息をつきながら、カレンダーの1日を指でなぞる日々。そして、7月。リモコンの「冷房」ボタンを押すとき、ふ...
2025.07.20
郷土の味と記憶魅+夜話(みたすやわ) まちの中華夜話

Recent Posts

  • 「塀の中の医療 ― 命を支える現場」
  • 「塀の中の寒さ対策 ― 冬の刑務所と感染症との戦い」
  • 「夏の塀の中は灼熱地獄? ― 刑務所の中の熱中症対策」
  • 地震が起きたら、受刑者はどう避難する? ― 塀の中の防災対策
  • コロナ禍の刑務所生活 ― 面会制限と隔離措置の知られざる実態

Recent Comments

表示できるコメントはありません。

Archives

  • 2025年11月
  • 2025年10月
  • 2025年8月
  • 2025年7月

Categories

  • 味覚とエッセイ
  • 塀の向こう側日誌
  • 法と苦楽詩(ほうとくらし)
  • 猫のある暮らし
  • 粉物文化
  • 郷土の味と記憶
  • 雑記/運営メモ
  • 食のちょっと気になる話
  • 魅+夜話(みたすやわ) まちの中華夜話
異民の苦楽詩(いみんのくらし)
© 2025 異民の苦楽詩(いみんのくらし).
  • ホーム
  • トップ