漂う日々に、言の葉を。
異民の苦楽詩(いみんのくらし)

2026-04

uncategorized

コタツから退去する猫と、残される人間

気候も暖かくなり、次第にコタツの中に猫の姿が見えなくなってきた。あれほどまでに占拠されていた空間が、まるで何事もなかったかのように空いている。誰に言われたわけでもないのに、猫たちは季節の変化を察知して、静かに撤退していく。人間が「そろそろ春...
2026.04.02
uncategorized
観察記

キャットタワーは誰のものか——ミーガンが占領した夜

映画の M3GAN を流し見していて、妙に引っかかった場面がある。人型ロボットであるはずの彼女が、攻撃に転じた途端、四つ足で床を這うように迫ってくるあの動きだ。人間の形をしていたはずのものが、突然「人間であること」をやめる。あの違和感は、た...
2026.04.01
観察記

Recent Posts

  • コタツから退去する猫と、残される人間
  • キャットタワーは誰のものか——ミーガンが占領した夜
  • 春来る鬼
  • 自由に憧れる人間と、翼を持たない猫の話
  • 空を走る車はなぜ現実にならないのか

Recent Comments

表示できるコメントはありません。

Categories

  • uncategorized
  • 創作と試み
  • 猫の記録
  • 町中華
  • 観察記
  • 食と記憶
  • 鯛めし (ひゅうが飯)

Archives

  • 2026年4月
  • 2026年3月
  • 2026年2月
  • 2026年1月
  • 2025年11月
  • 2025年10月
  • 2025年8月
  • 2025年7月
異民の苦楽詩(いみんのくらし)
© 2025 異民の苦楽詩(いみんのくらし).
  • ホーム
  • トップ