疾風うどん

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私がうどんを啜っている周りで、猫が素早く動き回る。
猫は「お前がのんびりうどんを啜っている間にも、世界は目まぐるしく移り変わっているのだよ」と訓示しているようにも見える。
しかし、私の食事の時間は変わらない。
世界の速さを横目に、麺が伸びないよう箸だけは休ませない。

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