私と同居人は、週に二回ほど食料の買い出しや雑用で外出します。その間、うちの猫たちは留守番です。昼間は眠っていると思われがちですが、実際には凄まじい勢いで家中を走り回っています。
私の布団を飛び越えながら繰り広げられるアクションは、まるで猫版ジャックのよう。互いが交差する瞬間は圧巻ですが、私の上を飛び越えられると、どうしても演習台のような気分になります。
最近、コタツという新たなアイテムが加わりました。ここは主戦場となり、普段クールな月丸が巨漢のののに不意打ちを仕掛けることもしばしば。腹を見せて醜態をさらし、寝起きの私と目を合わせる瞬間には「あっ、ヤベー」という表情がセットでついてくるのです。
同居人は薄々感づいているようで、「そんな姿は見たくない…」と頑なに否定します。それもまた、彼らの自由奔放さの可笑しさを物語っているのだと思います。



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